(小縄流)舞妓メイクで、若見えする6つのポイントを教えちゃいます (♡)
皆さんこんにちは ♡ メイク・着付け担当 小縄 未来 です^^
まず、初めに皆さんにご報告がございます 。
私事ではありますが、「この度新しい命を授かりました。」
現在はもう安定期に入り、出産は10月の予定で、7月末で
産休に入らせて頂く事となりました
後、約1ヶ月皆さんと楽しく働かせていただきまあぁぁす ♡
はい!ここから早速ですが、本題に入っていきます
今回は、小縄が思う舞妓メイクでここを気をつけると、
若見えするポイント6つを教えちゃいますよぉ まずは ...
1.眉毛
顔の第一印象は眉毛で決まるといわれているほど大事な部分ですが、
一番に意識するのは目と眉の間が広くならないこと。
年をとると眉毛はどんどん上に上がっていき、目と眉の間が広がっていきます。
そうなると、顔がぼんやりして老けて見られやすくなります
眉毛の長さも短めにするのもポイントの一つです !
2.目のたるみ
目は瞼が落ちていると、必要以上にたれ目になったり
書いたアイラインもほとんど見えなくなってしまいます。
そうすると、若く見える丸い目を作ることが難しくなるので、
アイテープというのを使ってしっかり瞼をあげ、二重にしてあげることが 大事になってきます
3.アイライン
アイラインを引くときもたれないように引くことがポイントになってきます。
目尻の終わりから横に流してあげる感じで引くと、丸く見えて若々しく見えます。
4.厄除けの入れ方
厄除けとは、目元の赤いやつのことですが、目の上下に入れます。
このときに下瞼の赤は、目頭よりも下にのせないようにします。
下瞼にガッツリと入れると、優しい目になりすぎてしまい若々しい
締まった目になりにくくなってしまう場合があります。
5.ほほ紅の入れ方
ほほ紅はチークの変わりとなります。
ポイントは頬骨よりも高い位置に入れることです。
下に入れてしまうと頬の位置が下がって見えてしまうため、顔が
面長に見え老けて見えがちになってしまいます
6.紅のひき方
ここもチーク同様人中(鼻と口の長さ)離れていると面長に見えてしまうので、
唇の山の高さをあげたりしてひいていきます。ですが、少し大きくなると
真っ赤なので強調されて たらこさん になってしまうので慎重に足していくことが大事
動画で見ていただいたほうが分かりやすいかもしれません ↓↓
もちろん人によってパーツが全然違うので必ずこれっていうのはないのですが ...
あと約一ヶ月もっといろんなことを学ばせて頂きます
最後まで読んでいただきありがとうございました^^
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